長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文
また、ICカードの購入やポイントの交換場所が少なく、地域間でのアンバランスが生じており、高齢者ご自身の健康面やICカードへの対応力等に個人差があり、現状では制度への不公平感が否めません。 そこでお尋ねいたします。運行事業者と協議し、車内でのポイント交換ができるようにならないのか、また、従来の交通利用券との選択方式にならないのか、見解をお示しください。
また、ICカードの購入やポイントの交換場所が少なく、地域間でのアンバランスが生じており、高齢者ご自身の健康面やICカードへの対応力等に個人差があり、現状では制度への不公平感が否めません。 そこでお尋ねいたします。運行事業者と協議し、車内でのポイント交換ができるようにならないのか、また、従来の交通利用券との選択方式にならないのか、見解をお示しください。
◆15番(浅田直幸) そうすると、その交換場所というのはそれぞれの各町に置いてるということでよろしいでしょうか。 ○議長(平野直幸) 松川西海ブランド振興部長。 ◎西海ブランド振興部長(松川久和) 今回も前回と同様にそれぞれのご自宅に郵便局員がお伺いしまして、代引きをさせていただく形としております。 ○議長(平野直幸) 浅田直幸議員。 ◆15番(浅田直幸) 分かりました。
推進してほしい、被爆75周年事業を契機に核兵器廃絶に向け、被爆地長崎の役割を果たすような実りある事業にしてほしい、多機関型包括的支援体制構築モデル事業において、これまで積み上げてきた実証経験をもとに本格稼働への移行を見据えた事業展開が図られるようにしてほしい、高齢者交通費助成費において、ICカードを初めて利用する高齢者も多いため、わかりやすい丁寧な説明を行うとともにICカードの購入場所やポイントの交換場所
またICカードの購入場所、ポイントの交換場所については高齢者の利便性が向上するように、市内交通事業者に強く要望をしていただきたい。 次に、第2款総務費第1項総務管理費、県外原爆展開催費についてです。これまで国内で開催してきた県外原爆展も令和2年度に富山県、鳥取県で開催することで、広島を除き未開催県が解消をされます。
次のページには現時点で把握しておりますポイントの交換場所などをお示ししておりますのでご参照ください。 私からの説明は以上でございます。
今、大村市の中では、医療と福祉ということで定例会があるのが、大村市在宅ケアセミナー、これは御存じだと思いますけど、毎月医師会館で行われて、各施設、病院が集まってやっているところですけども、そういうふうな会合とか、例えば医療センターで行われている、二、三カ月に1回の地域医療カンファレンス、こういうのも情報の交換場所として非常に役に立っております。
不用品交換場所の設置についてでありますが、不用品の交換につきましては、毎月発行しております「広報しまばら」に不用品の交換の情報を掲載し、市民の皆様に御利用していただいているところであります。交換場所の設置となりますと、不用品を集積する場所の確保や管理運営上の問題が考えられますので、民間活力などを活用していただきたいと考えております。